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正式名:
トルコ共和国(Türkiye
Cumhuriyeti)
創設者:
ムスタファ ケマル アタトゥルク(
1881-1938 )
首都:
ANKARA
人口:
6,530万人2000年統計)
言語:
トルコ語
(ラテンアルファベット使用)
通貨:
新トルコリラ(YTL)
電圧:
220
ボルト
測量単位:
メートル法、キロ単位使用
国旗:
赤地で三日月と星が中央に配置されている
地理:
トルコの面積は、814,578平方キロメートルです。
ヨーロッパ側とアジア側はイスタンブール・ボアズ(ボスポラス海峡)、マルマラ海、チャナッカレ・ボアズ(ダーダネルス海峡)によって分けられています。
アナトリアは東部に広がる高原地帯で、ディジュレ(チグリス)、フラット(ユーフラテス)をはじめとする15の川が流れています。
また、湖も多く、中にはヴァン湖のように、内海に匹敵する大きさのものもあります。
北部には山脈が黒海と平行に走り、南部には、タウルス山脈が海岸沿いの肥沃な平地へと繋がっています。
トルコの気候は地域によって様々です。温暖な黒海沿岸、大陸性気候の内陸部、地中海性気候のエーゲ海と地中海沿岸部などに分けられます。4つの海に面したトルコの海岸線は8,333キロにも及びます。
歴史:
トルコは「文明の発祥地」と言われてきました。
歴史あるこの国を旅すれば、この言葉の意味がはっきりとわか閧ワす。
新石器時代の紀元前6,500年にチャタルホユックに最初の集落が作られました。チャタルホユックの時代から現在まで、何十世紀にも渡ってトルコで栄えた華々しい文化は、現代文明にも影響を与えています。
古代からの文化的遺産により、トルコは情報と文化に富んだ国となりました。ハッティ、
ヒッタイト、フリギア、ウラルトゥ、リキュア、リディア、イオニア、ペルシア、マケドニア、ローマ、ビザンティン、セルジューク、オスマンはトルコの歴史で重要な役割を果たしています。
古代遺跡は国中に点在し、それぞれの文化の特長を示しています。
近代史もまた、興味深い歴史の一部です。
オスマン帝国が衰退した後、兵士でありながら非常な野心家であったムスタファ・ケマルという名の若者が、第一次世界大戦での敗北を期に、外国の侵略者からトルコの自由を勝ち取りました。
ムスタファ・ケマル・アタチュルクは1923年の10月29日にトルコ共和国を建国し、平和と安定により脅威的な経済発展と徹底した近代化を実現しました。
変化と成長の中で、「国内に平和を、世界に平和を」をモットーに、トルコは今もなお発展を続けています。
人口:
67,308,928 (2002年7月統計)
言語:
トルコ語はトルコ人口の90%に対する母語で、トルコ人は8世紀から様々な文字を使用してきました。有名なものには、キョクトルコ文字、ウイグル文字、アラビア文字、そしてラテン文字などがあります。
共和国宣言及び、国家統一完了後、特に1923年から1928
年の間、文字問題が議論・協議されてきました。共和国の創設者ムスタファケマル
アタトゥルクは、新トルコ共和国を近代国家レベルまで成長させるためには、西洋文化・文明が必要だと感じていました。1928年、目的達成のため、音声構造に適した様式にアレンジされたラテン文字が、それまでのアラビア文字に変わり採用され、現在まで使用されています。
トルコ語には29文字のアルファベットがあり、
ç, ğ, ı, ö, şはトルコ語特有の文字です。
宗教:
トルコでは人口の99%がイスラム教徒ですが、イスラム以外の信仰の自由も保証されています。
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観光: 近年になって、トルコはヨーロッパにおける主要観光地となりました。
夏/冬のリゾートの開発が急速に進み、歴史、文化、美しい自然を求めて世界中から訪れる人々は年々増えています。
地中海での海水浴からウルダー(ウル山)でのスキーまで、トルコでは人それぞれ違った楽しみ方ができます。
農業: トルコの経済において、農業は非常に重要な役割を果たしています。
主要作物は、小麦、米、綿、タバコ、ヘーゼルナッツ、果実です。
羊は主要な家畜で、トルコは綿および羊毛製品の世界有数の産地です。
東南アナトリア・プロジェクト(GAP)
GAPは、多目的総合開発プロジェクトで、ダム、水力発電所、潅漑施設をフラット(ユーフラテス)川とディジュレ(チグリス)川に建設中です。
このプロジェクトは、農業、交通、教育、観光のみならず衛生状態の改善などにも役立ちます。
プロジェクトの一環であるアタチュルク・ダムは世界最大級の規模を誇ります。
天然資源: 主要な鉱物は、石炭、クローム(主要な輸出品)、鉄、銅、ボーキサイト、大理石、硫黄です。
産業:
産業は急速に発展し、農業製品、冶金、繊維、自動車や農場機器の生産などを押し進めています。
見所:
イスタンブール(アヤソフィア博物館、トプカプ宮殿、ブルーモスク、フォルマバフチェ宮殿)、古代都市トロイ、エフェソス、聖母マリアの家、ぺルガマ、パムッカレ、ギョレメ、カッパドキア、ネムルート山、サフランボル、トラブゾン、アンタルヤ、ペルデ、アスペンドス、スィデ、プリエネ、ミレトス、
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